最も確実な方法が、バッテリー液の比重を測るというものです。
比重は専用のテスターで計測することができるのですが、最近のクルマに増えてきたメンテナンスフリーのバッテリーではバッテリー液を抜き取ることができないため、この方法は使えません。
そこで、エンジン始動前の状態でバッテリーの+/-端子間の電圧を測るという方法が有効です。
この場合もやはり専用のテスターが必要になってきます。
それには単に導通を確認するだけの検電テスターではなく、リアルタイムで電圧の表示が可能なデジタルタイプのメーターが便利です。
数千円で購入できるものですから、ひとつ用意しておくと電気系の作業をするときには重宝するはずです。
当然バッテリー内の電解液の量をチェックして下さい。UPPERとLOWERの間に液面があれば正常です。
インジケーターで液量電圧とも簡単にチェック判別出来ます。
バッテリー内の電解液は、自然蒸発は無くとも電気分解によって減る場合があります。
又、電解液不足は極板が露出、酸化してしまい劣化を促進させるばかりか、静電気発生の原因にもなりますのでバッテリーの破裂事故にも繋がります。
電解液が減っていたらカー用品店等で販売されているバッテリー補充液(水道水は不純物を含んでいる為絶対にご使用にならないで下さい)を補水する訳ですが、液減りが多くなったら製品寿命が近いと判断できます。
バッテリーの
メンテナンスを数ヶ月に一度くらい行えば慢性的な充電不足から「バッテリー寿命」よりも先に「バッテリー上がり」が訪れるケースがは無くなります。
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